国内活動ブログ

ゴールドカード

昨日からの雨も上がり、今朝は快晴だった。少し寒かったが、強い意志をもって布団から出ることに。カンボジアでの習慣どおり、まずコーヒーを入れて一息ついてから、外出の準備を始める。運転え免許の有効期限がこの11月末までだったので、少し早いが更新をしておこうと思ったからだ。場所は、阪神運転免許更新センターという場所で、兵庫県伊丹市にある。時間は、会場には12時40分くらいに着いた。受付は12時55分開始とのことだったが、既に長蛇の列が出来ていた。今回は、期限前の特例更新という制度を使うため、通知はがきがない。なので、指示されたとおりの順番で、必要な書類を作成して、更新費用を納めていった。途中、係のおばさんがチェックしてくれた書類を見ていると、なんと「優良」の欄に印がついていた。そう、この「優良」に指定されると、いろいろなメリットがある。まず、新しい免許証が交付されるまでの間、講習会というものが開かれる。普通なら1時間コースになるのだが、この「優良」グループに選ばれると半分の30分で済むことになる。しかも、次回の更新期間が、3年間から5年間へと延長されるため、海外にいるものとすると心配事がひとつ減るので、非常に有難い。また、有効期限を示した欄の色が、薬のカプセルのような青色から、金色に変わるところがなんとも嬉しい。実際、講習会も最初にDVDを15分見て、道路交通法で変わったところの説明が15分で行われ、予定通り30分で終了した。その後、すぐに新しい免許証が交付された。たしかに、有効期限の帯の色が、金色に変わっていた。妙に嬉しい気分になった。

その後、読売新聞の尾崎さんという記者と出会うことに。尾崎さんは、昨年までバンコク支局に勤務されていた方で、シェムリアップで取材をしてもらったことがある。偶然なのだが、大学も同じで住んでいた所も同じ町内、行きつけの中華料理屋まで同じということもあって、取材時は盛り上がった。今回は、日本に戻ってきたこともあって、再会させてもらった。場所は、大阪の天満。まずは、餃子を食べることに。また、立命館大学の学生も参加することに。記者を目指しているという。餃子を食べた後、尾崎さんお勧めの寿司屋に連れて行ってもらった。ネタも大きく、本当に美味しい寿司だった。その後、軽く一杯と居酒屋へ。小一時間、話をして帰路についた。久しぶりの再会で、本当に楽しい時間を過ごさせてもらえた。尾崎さん、有難うございます!

しかし、餃子、寿司、居酒屋と連れて行ったもらったのだが、車で行っていたこともあり、全てお茶ということになった。

 

JR福知山線にのり、篠山口まで着くと、外の景色がぼんやりとしていた。外に出ると強烈に寒く、濃い霧が出ていた。しかし、あまりに寒いので、何度くらいなのかと思って確認すると、3度。思わず目を疑ってしまった。

 

今日の写真は、居酒屋にての再会記念写真。

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帰り道に出ていた温度表示。

202.JPG寒い。

 

懐かしの味

今日は少し肌寒い日曜日。後藤氏と15:30から昼ごはんを食べた。場所は北新地。このようなことを書くと、「明るい時間から高い店で飲んでいたのか」と思われるかもしれないが、そうではない。久しぶりに食べるとしたら何がいいか、という後藤氏との話の中で串カツが候補に挙げられた。「そういえば長い間食べていないな」と思ったので、即賛成。場所は、となると北新地にダルマという串カツがあるとのこと。それならばということで、場所もすぐに決まる。

梅田第2ビルにて待ち合わせ後、歩いて店まで行くことに。途中、大学生の頃、よく行っていた「マグロ亭」という寿司の店を思い出したので探したのだが、既に別の店に変わっていた。1500円で食べ放題。よく行ったなぁと懐かしい気持ちになった頃に、本日の目的地である串カツ「だるま」に到着。通天閣で知られる新世界にある串カツの店で、店の前では素晴らしい人形がお出迎え。目玉とあごが飛び出したり引っ込んだり。しばらくこの手の人形を見ていなかったので、嬉しさがこみ上げると同時に、食欲が一気に増した。この日は、家族が向かえに来てくれることもあったので、ビールで乾杯をする事に。個人的な意見だが、キンキンに凍らせたジョッキではなく、きちんと乾いている状態のジョッキが、ビールを受け入れるのに一番良い状態だと思う。そこに入れられる生ビールは文句なしに美味しい。その相棒として、揚げたての串カツは最適だとも思う。

「ソースの二度付けご遠慮下さい」の文句を見るのも久しぶり。もし、もうちょっとソースが欲しいという状態になっても、焦らず最初に提供されるキャベツでソースをすくって、それを串カツにかけてやればいいのだ。しかし、一度かじったりしたキャベツでのソースすくいは厳禁なので注意が必要。最初にこの作法(?)を教えてもらった時は「ほ~」と感心した。

いろいろと書いたが、実際にはワイワイ言いながら、きちんと最初のソース付けをしてやれば難しいことはない、楽しい食べ物なのだ。まだ、食べたことがない人は、是非一度試して欲しいと思う。

カンボジアへ行く前、仕事の後で多いときには週に3~4回、大阪まで食べに行っていた。その頃、すさまじい勢いで太っていった。

とにかく、今日は飲むことができたので、久しぶりに後藤氏と飲んで食べた。そして、学生時代を思い出す懐かしい味であったことも、この日の食欲を駆り立てていたことは間違いない。ひととおり食べて店の外にでると17時過ぎ。様変わりした大阪駅でわかれて、JR福知山線にのって地元へもどる。途中、新三田駅で時間があったので、夕焼けを写真にとっておいた。

とてもよい休日だった。

 

今日の写真は、串カツ「だるま」の人形と夕焼け。

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この人形の目玉とあごが飛び出したり引っ込んだりする。

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こういうセンスの人形が、カンボジアでも見たい。うちの大学の学生が、留学してまったく知らない状態で見たらどう思うのだろうか。

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昼間は暖かく感じられても、夕方は結構冷える。しかし、少し寒い方が、夕日もきれいにみえる。

 

一足お先に32歳

今日、カンボジアにいる妻と電話をして、クメール正月が始まったことを知らされる。この時期、カンボジアでは本当に逃げ場がなくなると言っていいほど暑くなる。今は、暑くなればエアコンの効いている店に入って、冷たい生ビールを注文すれば何てことないのだが、カンボジアに移る決意をした2007年4月は、まだそういったことを真剣に考えておらず、生ぬるい水や椰子ジュースを飲んだりしてごまかそうと必死だった。しかし今思えば、そういった経験はクメール正月が、どうして4月中旬に行われるのかを理解するのに非常に役立っている。エアコンや冷蔵庫などが無かった頃を思うと、雨が降らず、気温がひたすら上昇する環境下では、農作業をするにも水がないし、人間の体温よりも高い中での作業は危険極まりない。それならばと休みを取る。この事は、生き物としてごく当たり前の選択だと思う。このクメール正月の後、雨期が始まる。観光をするならこの雨というのは大敵だが、生活するならこの雨は本当に都合がいい。まず、こちらで降る雨は、長い期間かけてシトシトと降り続く日本の梅雨のようなものではなく、台風のような勢いで一気に降って後は何事もなかったかのように晴れるスコールなのだ。この「0か100」か、というスコールは分かりやすく、非常に好感がもてる。確かに昼間は暑く、アスファルトからは容赦ない照り返しがあるのだが、このスコールが降ることで一気に地面は冷やされ、あたりは急に涼しくなる。以前は、バイクで通勤していたので、雨上がりの夕方は涼しいというより寒く感じられるほどだった。うっかり、帰るタイミングを間違えると、強烈なスコールに滅多打ちにされながら帰ることになる。一度ずぶぬれになってホテルの部屋に戻った時、風呂場で腰から転んでしまい、一人でうなっていたことがあった。もし、スコールが降る地域へ行かれる方がいらっしゃったら、急いでいても、足の裏はしっかりと拭いてから風呂場へ行かれることをお勧めします。冗談ではなく、本当に危険なので。

そんなわけでクメール正月を迎えたことで、私の誕生日は10月なのだが、カンボジアでは一足先に32歳になった。カンボジアでは、30歳と31歳が厄年のようなもので、この期間はあまり良いことが起こらないらしい。そういった意味で、妻からの連絡は、32歳になったことを意味しており、嬉しいことだった。

 

今日は朝からいい天気だったので、家の裏を散歩した後で神戸へ出かけた。カンボジアでも愛用していたモンベルのアルミ製水筒の蓋の部分が、カンボジアで壊れてしまったのでその交換部品を探しに行った。しかし、現在販売されている部品と私が使用していた部品とは規格が変わってしまっていたようだった。残念だったが、新しい素材の水筒を紹介してもらった。見ため普通のプラスチックのようだったが、耐久性と耐熱性に優れた新しい素材で非常に心が揺さぶられた。が、最近教室でのスタイルを考えた時、タンブラーもあったので今回はそちらを購入することに。帰り道、ツタヤに寄った際、簡易プラネタリウムを発見。最近、娘が夜なかなか寝ない時に星を見たがっていたことを思い出し、即購入。今からカンボジアでは雨期が始まる。また、シェムリアップの家周辺はホテルが多く建っているため、なかなか星空を見ることが出来なくなっているのが現状。出来れば本物の星を見せてやりたいのだが、寝つきが悪い時や私自身が星を見たい時に使っていこうと思う。

 

今日の写真は、今朝の散歩で見た桜。

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よく考えてみれば、この桜を見るのは2007年以来。あの時は、先が見えない状態で眺めていた。今は、美しいと思える。

晴れ

今日は朝から曇っていて寒かった。また、昨日いとこに飲ませてもらった酒が良質であったこともあり、二日酔いの気配はほとんどなかった。コーヒーをゆっくりと飲んで、大阪行きの準備を始める。今日は、大学・院とお世話になった橋本教授に会う日で、家元に会った日とはまた違った緊張感があった。この日の約束は18時だったが、失礼があってはいけないので予定より早く大学に向かうことに。大学に到着した後、学部生の時に番外ゼミでお世話になった中澤教授に挨拶に行った。現在、アンコール大学で教鞭をとらせてもらえるようになった事を「時間はかかったけど、望む形が実現して良かった」と言ってもらった。その後、橋本教授が講義をされている教室へ行き、聴講させていただいた。教壇での立ち振る舞い方など、少しでも近づけるように集中した。講義後、橋本教授の研究室へ。

30分程、近況報告をさせていただいた後、梅田へ。夕飯で入った店で、橋本教授から店の人に「カンボジアで教授をしている、私の教え子だ」と笑顔で紹介していただけた。教授養成コースで学んでいた院生時代、カンボジアへ行くと決心して中退し、本当に迷惑をかけてしまっていただけに、本当に嬉しかった。2003年以来、ずっと心に引っかかっていたモヤモヤが晴れた。

 

今後も両教授に近づけるよう、精進あるのみ。

 

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