国内活動ブログ

お祝い

今日は、医師・看護師特別コースの皆さんとマネジメントを学びに行く教え子の日本留学が決定したこともあり、そのお祝いも兼ねて夕食へ行くことにした。

6月1日の植樹祭(プレアビヒア日本協会主催、緑の募金助成事業)の参加に向けての準備や、講義に加えてしなければならないこともあり、以前のようには医師・看護師コースの皆さんと関われなくなっていただけに、今晩一緒に集まって食事が出来たことは、有難いことだった。

日本へ行くまで、あと少し。もうひとふんばりです。

 

 

今日の写真。 夕食会。

 

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久しぶりのバーベキュー

 

 

 

 

Ceramics

今日は、初めて陶器作りを経験した。午前中は、こちらの補習授業校での授業。お昼からは、社会見学の引率教員として一緒にLO-YU-YUという工房へ。

小学生の時、図工か社会の時間に、低温で焼く縄文土器を作ったことがあるが、陶器としての具体的な作成プロセスは知らなかったので、非常によい勉強になった。また、色を出すための釉薬に使用される植物の灰や釜と外の温度なども、発色に大きな影響を与えることも興味深かった。所長を務めるAUCBE (Angko rUniversity, Center for Basic Education)でも、MIT部門を作り、実験・検証を行っているだけに、機会があれば、研修の一環として改めて訪問・作成してみたい。

用意された土を使って形を作っていく。ここ最近、締め切りやなんやと気ぜわしく、ストレスもたまりがちであっただけに、無心で陶器作りに勤しむことが出来たことは、これからの新たなストレス対策として重宝しそうだ。

焼き上がりは、2週間後。どのような仕上がりになるか楽しみだ。

また、今回のような機会を与えてくださった親御さんたちに感謝です。

 

 

今日の写真。 陶芸工房 LO-YU-YU

 

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工房前にて。

 

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低音釜

この火は、たまらない。

 

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足を使う轆轤

今回は使う機会はなかった。

 

27may2012-5.JPG表面のデコボコがポイント。

その意味は・・・。完成時に書きます。

 

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商品として販売されている陶器。

 

もがいてみる。

今日は、国王誕生日で休日だったが、6月1日の植樹祭(プレアビヒア日本協会主催、緑の募金助成事業)の参加に向けての準備があるので、先週土曜日と同様に当プロジェクトコンサルタントのS氏とミーティング。今日は、当日に着用するTシャツのデザインの最終確認も一緒に行った。S氏はじめ、カンボジア人の意見に優先順位を置いてのデザイン、どのような反応があるか心配だったが、反応は良かった。嬉しい事に、いろいろと意見ももらう事が出来たので、最終的に双方が納得いくデザインにすることが出来た。

ここ最近、大学の講義・研究に加えて、締め切り日が迫っているものがいくつかあり、どうも精神的にいっぱいいっぱいの状態が続いている。暑さもあるが、いろいろと考えている時は、うまく寝る事が出来ない。そうなると、やる気が起こらず、悪い循環に陥りそうになる。

そんな時は、勇気をもって早めに切り上げるようにしている。昼前には、うまく集中出来ていないことが自分でよく分かったので、こちらで仲良くさせていただいている旅行会社のSさんに連絡。夕方から少し飲みましょうということになったので、5時までには、今手掛けている仕事を仕上げてしまおうと、気持ちを前向きに切り替えることが出来た。こちらのわがままにお付き合い頂いたSさんに感謝です。


 

「よく分かる事」

午前中は、補習授業校で授業。今日は私が児童・生徒に話をする番だったので、「よく分かること」について話をすることにした。まずは、「知っている」と「分かる」の違いについて話した。その違いとは、「自分の言葉で説明できるか否か」という事。それでは、「よく分かる」とはどういう事か。それは、シンプルに説明が出来るということ。つまり、短い言葉で、簡単に説明が出来るということ。

ここ最近、時間を作ることが難しい状態なのだが、急遽プレゼン用の資料を作らなければならなくなり、ヤキモキしていた。そんな時、義兄がフェイスブックでアップしていた写真に目が留まった。アインシュタイン博士だ。その写真を見た時、強い衝撃と喜びを感じた。

 

 

今日の一枚。 '' If you can't explain it simply, you don't understand it well enough.''  Albert Einstein

 

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原理原則を考える。それが、理解への一番の近道だと、私は信じて行動している。

 

能動的に動く

午前の医師看護師特別講座では、いよいよ漢字の講義も折り返し地点をすぎた。これまでの基礎的な講義内容を理解していれば、後半戦は、難しい表現こそ出てくるものの、漢字の習得はそれほど難しいものではない。若干気になる点もあるが、講義の終わりに個別面談を行い、各人出発までの勉強時間の使い方、リフレッシュの仕方、気持ちの持ち様などを伝えておいた。

午後の講義では、少しペースを上げることが出来た。7月の試験まで時間がないので、講義の最初の60分は、文法を中心に、残りの30分は漢字に充てる事にしている。このように時間の使い方を明確にしたことにより、学生達も時間を守るようになった。いつも学生に質問する事がある。「誰のための勉強か」。受講費を払って来ている外部からの学生は、支払っている分、無駄にしたくないと時間に対してシビアになっていて、講義時間前には私のオフィスに来ていた。しかし、アンコール大学に在籍している学生(1年生)は、まだその実感があまりないようで、遅れてくることもしばしばあった。

しかし、7月の試験という明確な目標と時間制限が設けられたことによって、状況はかなり改善されてきた。7月の試験は、私が強制したわけではなく、あくまで各人が自分の将来を考えた時にメリットになると判断し、決断したのだ。なので、教室の空気がたるみ始めると、「誰のための勉強か」という言葉は、効果的に彼らに響く。

このブログを書く少し前、大学生の時の親友と話をしていたのだが、当ブログを読んで私の体調を心配してくれていた。確かに、ここ最近疲れが溜まり始めた。理由は、ストレスだ。しかし、日本にいた時と比べて、そのストレスの内容は変わってきている。日本にいた時のストレスは、自分がしたいと思えない事からくるストレス。つまり、受身状態から来るストレス。こちらでは、自分がしたいと思える事からくるストレス。「もっと良くしたい」という欲求から来るストレスで、能動的な状態から来ている。なので、耐性はまったく異なってくる。

しかし、まったく前者のストレスがないか、といえばそうでもない。これは、税金のような物なので、それも含めて大局的に考えるようにしている。以前にも書いたが、仕事を選ぶ際、「自分がしたい事」を基準に考えることが大事になってくる。好きだからこそ、「税金」と表現したやりたくない事なども、自分がしたい事をするためには、しておいた方が良いとポジティヴに考えられる。

たとえ、仕事が出来ず、責任感も持たず、ただ時間と電気、強いては便所の水を浪費している紛い物の相手をしなければならなくてもだ。自分の使命は何か。この事を常に考えておくと、税金的なストレスを気にしなくて済むようになるので、お勧めだ。

 

 

今日の一枚。 タイの日清焼きそば

 

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昨日、夜に買い物に行った時に発見。タイ風にアレンジされているのではと心配したが、日本の日清焼きそばと同じ味がした。今朝は、これを食べて出勤。一日に一回は、麺類を食べるという「一日一麺」主義。

 

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