国内活動ブログ

日本語教育プログラム始動!

皆様こんにちは!


先週の日曜日と先日、日本語教育プログラムのトライアルを行って来ました。
Chres Village Orphanage という場所で日本語教育プログラムを開始するべく試運転です!
ワークキャンプとしての募集近日中に開始しますので、お楽しみにしてくださいね。

子ども達の日本語学習レベルや学習項目、カリキュラムのの確認でしたが、修正が大幅に必要だと実感。
ここで学んだ事が少しでも彼らの将来の選択肢を増やす手伝いになればと思います。
生徒の日本語の学習に大きな差があるため駐在員で2クラスを分担。




授業はこんな感じ!

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授業のあとには毎回フィードバックをして次の授業の準備。
ボランティアでも人に何かを教える立場にある以上、妥協はできません。




スタディツアーの御礼と駐在員の今。

皆様 こんにちは!

 

スタディツアーも無事に終わり、それぞれの回で経験したことから皆さんが一歩ずつ自分の道を踏み出しているのを聞くと嬉しく思います!

駐在員もそれぞれの回を終了し、初めての引率で至らない点も多かったと思いますが本当に多くのことを学びました。

お礼が遅くなりましたが 改めてお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

 

話は変わりますが、日本の台風の影響は皆さん大丈夫ですか?

甚大な被害を受けたという地域もあると聞きました。お見舞い申し上げます。

カンボジアも今ちょうど季節の変わり目です。雨期から乾期に変わるこのシーズンは大量の雨が降り、今でもシェムリアップ川の水位が減らずヒヤヒヤ。。溢れるのか?!溢れないのか?!それでも今年は例年より降水量が少ないようです。

最近は少し落ち着きましたが10月上旬はいたるところが氾濫し、事務所の近辺は特に氾濫地域なので多くの方に心配していただきました。

おかげさまで我が事務所は水没を免れました。

よかった よかった!お盆休みが終わって事務所が無くなっていたらどうしようかと本気で心配してましたから。。。


 

最近の駐在員の仕事は子ども村のための調査がメインです。

 

子ども村に適切な土地というのは値段や広さ、イメージもと大事かもしれませんが、ここではもっと根本的なテーマをもとに調査をします。

 

例えば。

「そこに住む子どもはどの程度の就学率なのか」

子ども村は学校に行っている子も行っていない子も対象ですが、公立学校を建てるわけでは無いのでカンボジアの小学校に行っている子の状況を知っておく必要があるのです。

 

「学校に行けない子はなぜ行けないのか」

インフラが整ってないならインフラの問題ですし、保護者の教育への関心が薄ければそこに子ども村を建設しても子どもは来ないですからね。保護者は教育させたいと思っているのかというのも合わせて調査します

 

 

「その村や地区の教育省、村長さんは子ども村に賛同してくれるのか」

カンボジアにだって当然教育省があるわけですから、彼らが学校をどの辺に建てたいと思っているのか、その場所とダブルブッキングしないかなど調べる必要があります。そもそも教育省の許可がないと活動できませんからね!

また、子ども村を建設する村の村長に反対されたらまずプロジェクトそのものが成立しませんし、持続性から考えても村長の賛同は必須です。

ここまでしなくても正直子ども村を作るだけならできるかもしれません。けれどもそれは「カンボジア人の意向を無視した、日本人が勝手に考える子ども村」という謎の物体ができあがります。これは支援ではなくてただの押しつけですね。

 

子ども村は

「カンボジアの子ども達が楽しく学べる場にする」

それと同時に

「日本人やアジアの学生がそこで自分たちの生活に無いものに気がつく場を提供できるようにする」

 

という2つの大きなコンセプトを元にしてます。

 

上記の問いかけは少なくともこの2つの目標を達成するために必要なテーマだと考えている駐在員は今日も暑い太陽の元で自転車こぎながら真面目に且つ愉快に今日も仕事してます。

(森島)

 

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