国内活動ブログ

晴耕雨読

みなさんこんにちは^^

学生インターンの秋葉です。
今日の東京は、雨、雨、雨...いよいよ梅雨か~っていう天候でしたね。
明日明後日も雨の予報だそうなので、お出かけの際は傘をお忘れなく◎!

さてさて、先週はあっしーこと芦間くんがこの夏のスタディーツアーについて
取り上げてくれましたが(ぜひ見てみてください!)、
今週の私はネタ不足...

ということで、最近私が読んだ国際協力に関わる?本の中で面白かったものを紹介させて
頂きたいと思います:)(自己満感が拭えない話題ですみません笑)

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①裸でも生きる(講談社BIZ)
裸でも生きる.jpgのサムネール画像

バングラデシュのかばんメーカー「Mother House」の創設者、江口絵理子さんの自伝的な本です。
現場を知りたい!という思いから、ソーシャル・ビジネスの道を選ばれた江口さん。

「自分は一体何をしてきたんだ。他人と比べて一番になるなんてそんなちっぽけなことに全力を注ぎ、泣いたり笑ったり。
こんな幸福な星の下に生まれておいて、周りを気にして自分ができることも挑戦せず、したいことも我慢して、色んな制約条件を自分自身の中だけでつくりだし、自分の心の声から無意識に耳をそむけ、時間とともに流れていく。」

「バングラデシュのみんなに比べて山ほど選択肢が広がっている私の人生の中、自分が彼らにできることはなんだろう。それは、まず自分自身が信じる道を生きることだった。」

強烈な問題意識をつきつけられた一冊でした。




②国連改革-「幻想」と「否定論」を超えて(集英社新書)
国連改革.jpg






イラク戦の戦前戦後を通じて、国連はその存在意義を根底から問われ続けた。紛争の世紀を二一世紀に持ち越さぬようにと期待された国連は、このまま立ち往生を余儀なくされるのか。国連広報官、IAEA(国際原子力機関)広報部長などを務めた著者は、国連への「幻想」を排し、その実態を直視しながら、国連とその関連機関のあるべき今日的な姿を浮き彫りにしていく。これからの日本が国連とどう関わるべきかを探る、格好の入門書。』(集英社HPから引用)
2003年の発行なので、新書としてはだいぶ古い部類になると思いますが、あくまで中立的な立場から国連を捉えたいと思って手にとった私にはとてもしっくりきた一冊でした。

③一瞬のアジア(新潮社)
一瞬のアジア.jpg



大型の写真集です。写真と写真に添えられた文章からアジアの街の「におい」のする、どこか懐かしさがこみ上げてくるような、そんな一冊でした。個人的には、「自然と人間の共生」について、特に考えさせられました。作者の一周忌を機に発行された写真集だそうです。














④開発と教育-国際協力と子どもたちの未来(新評論)
kaihatuto.jpg

題名の通り、開発と教育について書かれた本なのですが
自分の中では、開発の歴史についての記述がとてもわかり易く、開発関連の周辺図書を読む上での基板となる歴史背景について知るのにとても役立った一冊でした。

作者の視点はクリティカルで、2001年発行の本ですが、ポストミレニアム目標以後の開発について考える上でも重要であろうヒントが散りばめられていると感じました。

教育開発について造詣が深い方、開発全般についての知識を得たいという方、どちらにも対応できる一冊だと思います。













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晴耕雨読ということで、憂鬱な気分になりやすい梅雨シーズンですが
たくさんの本を読んで実り多い日々にしたいと思います^^◎
(本の紹介についてはあくまでも個人的な主観に基づくものですので「、その点ご了承くださいm(__)m)

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