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理事長 後藤巳規夫

略歴

神戸大学在学中、世界を見てみようとバックパックで世界各地を回る。その中でも特に、アジア地域での貧困・人身売買などの問題に心を痛め、独力で支援活動を始める。
神戸大学卒業後、就職により一時活動はストップさせるが、関西電力株式会社・株式会社オリックス勤務を経て、私財を投げうち(財)日本アジア交流財団を立ち上げる。現在、インドシナ半島を中心に支援・交流活動に全力を尽くしている。
座右の銘は「義を見てせざるは勇無きなり」

後藤巳規夫

あなたは、人生の一年を何で計りますか?
貯金できた金額、優の数・・・

以前の私なら、「年収」「会社での目標達成率」なんかで計っていました。
毎年毎年、前年の数字を上回ることを考え、目標を達成することに喜びを感じていました。

しかし、ある時それが非常に虚しくなってしまいました。
それは初めてカンボジアに訪問した時のことです。

私が訪問した年は、電気や水道が通ってないのはもちろん、道もボロボロで、
国道1号線がダンシングロードと呼ばれていたくらいでした。

そんな中で生活しているものですから、服はボロボロ、食べ物も不衛生といった環境でした。 子供たちは鏡がないので水面に映った顔しか見たことがなく、鏡を渡すと自分の顔を不思議そうに見ていました。

私は当然のように「かわいそう」だと思い、「申し訳ない」とまで思ってしまいました。
しかし、しばらく生活を共にするとそういった見方がすっかり変わったのです。

彼らは、そのような環境の中でも生きる喜びを見い出し、笑顔が絶えないのです。
振り返ってみると、私は日本での笑顔を思い出せないことに気づきました。そう、むしろ「かわいそう」なのは私のほうだったのです。

私の大好きなミュージカルは、一年を計る基準として「愛はどうだろう」と語りかけています。
愛で時を刻み、愛の季節を作ろう。
愛を分かち、愛を広めよう。
あなたの人生を愛で計ろう、と。

私には、そんな大それた事は言えません。

笑顔の数で一年を計り、私の周りを笑顔で満たしたい。
ただそれだけを願って、活動しています。

あなたは、人生の一年を何で計りたいですか?

理事 松岡秀司

略歴

関西大学卒。学部の卒業旅行でカンボジアを訪問した際、現地での惨状に心を痛め、何が出来るか模索を始める。
卒業後、大学院に進むが、学生であることに疑問を持ち、中退を決める。その後、公務員の職に就き、社会人としてカンボジアへ足を運び、学校建設などの教育支援を始める。熟慮の末、公務員の職を辞して、単身カンボジアへ渡る。
地雷撤去活動、観光業界の振興に尽力した後、アンコール大学にて日本語学科教授として教鞭をとっている。大学での講義の他に、教科書の作成などカンボジア全土の教育水準向上に情熱を傾けている。

松岡秀司

皆さんは、カンボジアについてどんなイメージをお持ちでしょうか。
「地雷」「貧しい」「危険」等、あまり良くないイメージを持たれている方も少なくないと思います。確かにそのような暗いイメージもあります。しかし、実際に現地へ足を運び、自分の目で見てみると、既存のイメージと実際に目に映る光景との違いに、大いに驚かされると思います。日本の生活環境から比較した場合、劣悪・苛烈な環境がそこにあります。しかし、2002年からこの国に足を運ばせてもらってきた中で、その環境は、特に首都・プノンペンや主要都市ではありますが、猛烈な勢いで改善されてきています。また、現在、シェムリアップ州にあるアンコール大学で教鞭をとらせていただいているのですが、正直なところ、赴任当初は、こちらの暑さにやられそうになることもありました。
しかし、毎日、学生たちに講義をする中で、次第に力が沸々とわき、気力が満ちてくるという不思議な現象が起きていました。これは、どうしてか、と考えたとき、学生たちから、「なんとか勉強して、少しでも豊かになってやろう」というような熱気、つまり「情熱」を直接感じ、表現しやすいと考えています。困難は、多くありますし、文化の違いによる摩擦などもありますが、その中で、自分の信じる事を情熱を持って行こうとで、その後には、清々しさと充実感を得る事ができます。日本で、公務員をしていた時も、カンボジアという場所が、私にとっての支援活動の場であるとともに、気分をリセットし、気力を充実させる事が出来るところであったから、毎年、足を運ぶことが出来たのだと思っています。

日本アジア交流財団(JAEF)に関して、まずは「人間同士」という視点に立って活動を継続しているという点は、今後、カンボジアでの人道支援や相互理解はもちろん、周辺諸国などでも十分に通用するものであると信じています。また、外国へ足を運び、自分の目で見て、感じるというスタイルは、まさに人間対人間という、相互理解や助け合いの原点を確認できるよい形であると考えています。今後も、出来るだけ当財団を通じて研修に参加される皆様に、多くの事を知っていただく機会を準備していければと思っています。

アンコールワットのあるシェムリアップで皆様に会える日を楽しみにしております。

団体概要

団体名 (財)日本アジア交流財団
英文表記 JAPAN ASIA EXCHANGE FOUNDATION
設立 1999年7月
団体の種別 法人税法上の「非営利型法人」
所在地

【東京事務局】
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2丁目23番1号

【大阪事務局】
〒550-0001
大阪府大阪市西区土佐堀1丁目4番6号 肥後橋新興産ビル8F-A

【カンボジア事務所】
F17, Angkor University, Borey Seang Nam Phum Knar, Sangkat Chreav,
Krong Siem Reap, Cambodia

電話 03-5860-2578 (月~金 9:00-18:00)
Eメール info@jaef.jp
事業目的 当法人は、次世代を担うアジア地域の青少年の交流を通じ、アジア各国の相互理解に
基づいた振興・発展を促進するとともに、アジア地域の平和に寄与することを目的とする。
事業内容
  1. (1) アジア人留学生及びアジア地域の青少年との国際交流事業
  2. (2) 貧困地域の生活向上支援事業
  3. (3) 開発途上諸国の子どもの支援事業
  4. (4) 学術・文化交流事業
  5. (5) 開発途上諸国からの外国人技能実習生受け入れに伴う職業紹介等の事業
  6. (6) 会員相互の親睦交流事業

定款:
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