海外活動ブログ

2013春スタツア第22回5日目

本日は午前にキリングフィールド、HIVエイズ村、午後にはトゥールスレン博物館を訪れました。今日は内容が濃く、考えさせられることが多い一日でした。

 

キリングフィールド、トゥールスレンはポル・ポト政権時代の暗い歴史を象徴するところで、トゥールスレン博物館は政権にとっての敵とみなされた人を拷問するところでした。ここで自白を強要された人がキリングフィールドで処刑されました。これらの場所の説明を聞いたり、写真を見ると身の毛もよだつ思いで、何故このようなことを行ったのか改めて強く考えさせられました。これはここでしか得ることができない生々しい経験でした。また、トゥールスレン訪問の最後に、生き残った方のお話を聞く機会があり、その中に日本の薬のおかげで拷問の後遺症が改善されたというものがありました。その話を聞いて、自分が知らない日本の海外への貢献を感じ、自分たちも次の世代へ引き継いでいきたいと考えました。

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HIVエイズ村の訪問では、そこに住む子どもたちと触れ合ったり、パンを配ったりしました。HIVエイズ村訪問と聞いて、暗いプログラムという認識を持っていましたが、実際に訪問してみると、子どもたちは直ちに僕達を歓迎してくれ、いつしか僕たちは一緒に遊ぶことに夢中になっていました。子どもたちは純粋に遊ぶことを楽しみ、想像していたより明るく、笑顔が素敵でした。パンを配っていると多くの子供が殺到し、ガイドさんの助けなしではとても収集できない状態でした。

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ツアーが始まって5日目で、疲労が溜まったためか、合わない環境のためか、このツアー最多の5人が病院に行くことになりました。この時になると日本食が大変美味しく感じられ、それだけで生き返る思いでした。

 

以上、体調のすぐれないゆうとあさとでした~


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