海外活動ブログ

Day 4

 カンボジア入国2日目、ツアー開始から4日目。今日はキリングフィールド、トゥルースレン博物館を見学し、PSEを訪問、孤児院にて柵作りのボランティアを行いました。

 トゥルースレン博物館、キリングフィールドを視察をした感想は、衝撃の一言に尽きます。罪のない男性や女性、子供を含む知識人が、あらゆる手段で拷問、虐殺されていたという事実をまじまじと突き付けられたからです。

 何万人もの赤ちゃんが木に叩きつけられて無差別に殺害される様子が想像できますか?ナイフで首を切りつけられ、死ぬ限界まで拷問を受けた人が何千人もいたことが信じられますか?その死骸はそれぞれまとめて何百人という単位でキリングフィールドにまとめて埋められていました。約30年前のカンボジアではこのようなことが独裁によって実際に行われていたのが事実です。

 博物館、キリングフィールドを視察していると、その当時の状況が思い浮かぶようでとても心が痛みました。そして、当時独裁を行っていたポル・ポトの人間性をただ疑うばかりでした。虐殺、拷問が行われていた事実を後世に伝え、二度と同じ過ちを繰り返さないためにも今回の視察は有意義なものでした。

 孤児院ではボランティアの一環として柵作りを手伝いました。始めはくぎ打ちの難しさに苦戦しながらも、なんとか時間内に柵を作り終える事が出来ました。作り終えた後の達成感、子ども達の笑顔は一生の宝ものになりました。

 

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