国内活動ブログ

気分転換

今週に入って、雨が少し降り始めたこともあって、風が出てきて過ごしやすくなった。が、それは曇りの日が増えたことにもなる。そんなこともあってか、最近、妻が育児と家事で少し疲れが溜まっている様子だったので、何か気分転換できる物をプレゼントしてみようと思い、帰り道に ipod touch を買うことにした。インターネットもスカイプも使えるし、新しいのだと写真も動画もかなり高い品質になっているので、家族でどこかへ出かけた時いいかもと思って購入。(ちなみに、シェムリアップの街中は、だいたいフリーWIFIなので、とても便利)

家に帰ると、本当に疲れた表情をしていたので、そっと渡すと、憂鬱そうな顔は、一気に笑顔になった。普段、ほとんど大学にいて、なかなか家のことを手伝えないせめてもの罪滅ぼしとして、プレゼントさせてもらうことにした。

また、私自身、今まで購入しようかどうか迷っていたのも事実。そういった意味では、プレゼント用に買うために、いろいろと歩き回ったり、パソコンの情報を聞いたり出来たことは、良い気分転換にもなった。

 

今日の写真は、ipod touch。

 

24may2011.jpgタッチスクリーンは、新鮮な感じで面白い。

アンコール大学・学生用ブログ

今朝、私は友達と論文について相談しました。

5時には、もう一度大学の先生と相談します。

でも、4時から530分まで日本語を勉強するので、

30分くらい遅くなります。

 

 

記録者:リー・ミニア

 

百聞は一見にしかず

今日は、土曜日に買った新しいネクタイをして出勤した。大学に到着後、いつものようにパソコンを起動させ、湯を沸かしている間に窓を開けて、空気の入れ替えを行う。その後、猿印のお茶をいれて一息つく。その後、会議と打ち合わせ。

月曜日だったが、昼からの講義も滞りなく行うことが出来た。3・4年生の合同講義では、「アパート・マンション」というテーマで、物件選びの際、注意をしなければならないことを、私の経験も話しながら説明した。私が大学1回生の時の失敗談を中心に話をした。このときの担当が、確か学生バイトだったと思う。その頃、親戚のおじさんの家にしばらくお世話になっていたのだが、図書館で遅くまで勉強したときなど、迷惑をかけてしまっていたので、一刻も早く新しい部屋を見つけなければと焦っていた。しかし、4月も半ばを過ぎた頃によい物件はあまり残っておらず、物件回りも疲れはじめていた。次第に、本当に面倒くさくなり、学生バイトが提示してくれた間取りの書類だけを見て借りる部屋を決めてしまった。確か、この日は雨が降っていたと思う。5限目が終わってから生協に行ったので、その部屋を実際に見たのは、暗くなってからだった。

 

<物件情報>

 ・家賃3.5万円(3万5千円)

 ・1階

 ・2部屋(4畳・6畳)

 ・南向きの窓

 ・台所(ガスコンロ無し)

 ・便所(和式)

 ・風呂なし(ただし、隣に銭湯有り)

 ・銭湯の横にコンビニ有り。

 ・種別: 木造

 

この時は、一人暮らしが出来ればそれで良かったので、「雨の中行くのは、寒いし本当に面倒だな・・・」と思いながら部屋を確認して、すぐに契約を済ませた。ちょうど、京都で下宿していた中学からの友人の下宿に遊びに行ったことがあり、同じような環境だったし、こちらの部屋は、布団が干せると聞いていたので、「まあ、ここでいいや」と決めてしまったのだ。この天候と時間帯が失敗の元だった。

 

管理人による部屋の掃除が済んで入居開始した日、自分が犯した過ちに気がついた。

ちょうどその日は、ゴールデンウィークが終わって間もない5月初めで、新緑萌える清清しい日だった。意気揚々と、新しい部屋に荷物を運び込む。その時、部屋の異変に気がついた。部屋の中は真っ暗。確かに、確認した日と部屋の中は同じだったが、南向きの窓からはほとんど明かりが入ってこない。そうなのだ、雨が降る夕方に部屋を確認したから、最初の確認の際、電気をつけるのはあたりまえだったし、外も暗く見えたのは当然の事であった。加えて、その南向きの窓を開けると、約60cm先に大家さんの家の壁があって、日光を完全に遮断してしまっていた。また、部屋の中が湿っぽいと感じていたのは、雨が降っていたからではなかったのだ。日中ほとんど日光が入って来ないその部屋は、通気性が良いはずもなく、常に湿っていたのだった。しばらくして、コンビニの横にあるリサイクルショップにベッドを探しに行った時、店長のおばちゃんに、「あそこは、ベッドがいるやろな~」としみじみと言われた。その理由を聞くと、どうも私が入居する1ヶ月前、大雨が降っていたようで、そのアパートの横を流れる小さなドブ川が溢れて、そのアパートの一階が床上浸水していたという事だった。なるほど、どうりで朝起きて、布団を片付ける時、ジメッと布団が湿っていたし、カビ臭かった。そのおばちゃんの一言で、すべてが納得できた。しかも、その小さなドブ川は、3本の小さな川が合流するという大変迷惑なものだった。一度、大学からの親友S君が、その部屋に遊びに来てゲームをしていた。ゲームはどんどん進んでいった。次第に2人とも疲れ始めた頃、S君が「そろそろ帰って寝るわ」といったので、時計を見るとなんど朝8時。ゲームを始めたのが、20時を過ぎた頃だったので、12時間もゲームをしていたことになる。日光が遮断された部屋というのは、時間の感覚も狂わせてしまう恐ろしい性質を持つことを思い知らされた。結局、その日は寝ない状態で、大学の講義に行くことにしたが、ほとんど勉強にならなかった。

結局、その部屋で10ヶ月程生活しただけで、2回生の春からは、徒歩5分の新しい部屋に移ることにした。家賃は、賃料と管理費等を含んで、5.8万円(5万8千円)と高くなったが、今度は失敗を繰り返さないように事前に物件を色々と確認しておいたので間違いがなかった。

 

<新しい物件情報>

 ・家賃5.8万円(5万8千円)

 ・2階(角部屋・冷暖房付き)

 ・1部屋(8.5畳)クローゼット付

 ・東南向きの窓

 ・台所

 ・ユニットバス

 ・種別: 鉄筋

 

以上のように、部屋数は減ったが、京間(⇔江戸間)で8.5畳なので、広々としていたし、なにより今度の部屋は、正真正銘、東の出窓と南の大きな窓から日光が眩しいくらいに入ってくる良い部屋で、電気も日中はほとんど必要なかった。この部屋に入居開始した翌朝。それまでは、8時になろうが日光関係なしの部屋では、目覚まし時計のみが頼りだったのだが、この部屋ではそんなものは必要なかった。日の出とともに起床する。窓を開けると、春のよい香りが入ってきて、爽やかな朝を演出してくれる。水道水も臭くなく、お米をそのまま炊いても、臭くならなかった。しかも、所在地が、大学に少し近くなったので、なんとも気分が良かった。

他にも例を挙げれば、きりがないので、また別の機会に紹介させてもらう事にするが、この新しい部屋は、本当に素晴らしい部屋だった。

 

何でも、まずは自分の目で、面倒くさくても、きちんと確認することが大切なのだということを学生には伝えておいた。その際、家賃も大事だが、よく晴れた昼間に行くことが、何より大事だとも言っておいた。

 

 

アンコール大学・学生用ブログ

夕べ、4時間しかねなかった。

なので、7時に授業があるのに、朝寝坊してしまって、朝ごはんを食べないで学校に行った。
本当に、お腹が空いたなあ。家に帰って早く料理を作って昼ご飯を食べる。
夕方4時に、学校でグループの宿題をしなければならないので、日本語の勉強にいけないし・・・。
大変だ・・・。
 
 
それでは、失礼します。
 
記録者:ポヴ・ラッティー
 
 
 

料理でリフレッシュ

今朝は、窓から吹き抜けていく風が本当に気持ちが良かったので、思わず二度寝をしてしまった。再び目を覚ますと、部屋の中は私が一人だけ。窓の外には青空が広がっていて、清々しかった。午前中は、仕事を少ししてから、少し遅めの朝ご飯を食べることに。妻が、サンドイッチとコーヒーを持って来てくれた。お返しに、娘の世話をすることにした。例によって娘と一緒にDVDを見ていたのだが、今日は昨日とは少し違う。娘は「結婚できない男」(阿部寛主演・2006)に出てくる犬と主題歌が好きなようで、犬が出てくると一気にテンションが上がる。私も、このドラマはすごく好きなので、こちらに来てよく見ている。主人公の発言を聞いていて、しみじみと「分かるなあ」と思うこともあったし、よく料理を作って食べている場面や家具なども「こだわり」がよく表現されているので、見ていて飽きない。

来週、テーマが「レシピ」についての読解講義を行うので、学生には一足先にメールで関連サイトのURLを送っておいた。関連事項として参考にしてもらうと写真もあって理解しやすいだろうし、一人暮らしをしている学生もいるので、実際に自分で料理をする練習にもなっていいと思う。また、料理をする際、「段取り力」を鍛える練習にもなると考えている。料理を通じて、段階的に物事を考える習慣が出来れば、それはそのまま勉強にも応用出来る。料理の完成がゴールなら、試験に合格する事がゴールになる。そのゴールにいち早くたどり着くためには、その手段、方法、手順を考えなければならない。料理が完成すれば、まず小さな成功体験を得られるし、その料理が美味しければ、なお満足感を得る事もできる。ただ、闇雲に休むのではなく、勉強は休みながらも、料理をして頭の中をアイドリング状態に保っておく事で、まとまった休憩時間を取ることが出来て、効果的なリフレッシュが出来る。

 

料理が出来て困る人はいないと思うので、是非試してもらいたい。

 

今日のお勧め。 『ケンタロウの和食 ムズカシイことぬき!』 ケンタロウ (講談社)2000

 

22may20111.jpg学生時代によく使った、思い出がたくさん詰まった一冊。

 

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