国内活動ブログ

心構え

今日は、午前中は、講義準備や明日の調査準備などに使った。

昼過ぎ、大学の近くにある売店から研究室に戻る途中で、今週から始まった日本語クラスが使う教室の前を通ったのだが、13時過ぎの時点で鍵がかかっていた。原則、講義は14時に開始するので、それまでに教室に入っておくように学生に指示をしている。

鍵を管理している(はずの)大学の事務も、14時から開くことになっているが、ここ最近、定時に開いていないように感じる。これが、何を意味するのか。簡単に言えば、教員も学生も、時間前に教室に入れず、講義もその分遅れてしまうということだ。

新しいクラスの担当講師は、私の助手であったので、13時30分までには来て待機するように指示。助手が到着した際、昨日の様子も確認したところ、同じように鍵がかかっており、事務所まで鍵をあけてもらうように頼みに行ったようだ。そして、今日もまた同じことが繰り返していたようだ。以前にも同じような事を、助手が見ていたので、その「優秀さ」に言葉を失っていた。

仕方がないので、今日は私の研究室で講義を行うことに。その分、2年生の講義は休講することになったのだが。1・2年生合同講義という場で、改めて「何故、勉強をするのか」についてと、勉強の仕方について話をすることにした。

イライラする事もあるが、そのような時こそ、きちんとした仕事を行うように心掛ける。

感情に左右されないための訓練と捉えるようにしている。

 

 

今日の写真。 助手の講義の様子。

 

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昨年行った4ヶ月の短期コースを終了した助手だからこそ出来る講義(であることを期待する)

 

交流会

今日は朝から、姉妹校提携を持つ東武医学技術専門学校の学生との交流会を行った。

午前中は、両校それぞれパワーポイントを使った学校及び生活紹介を行った。プレゼン後は、「知力・体力・時の運」をキーワードにしたウルトラクイズ。企画者である私の「優しさ」を肌で実感してもらえたのではないかと思う。昼からは再度合流して、アンコールワットへ。私も参加する予定だったが、急遽打ち合わせが入った為、キャンセルをさせてもらった。夕方からは夕食会。食事会に先立って、アンコール大学代表として話をする機会をいただいたので、「するかしないか」という判断基準の話をさせてもらった。

今回の交流を通じて、両校の学生達は親睦を深めてくれていたようだ。また、先生方にも多大なるご協力をいただき、無事、第1回目の交流会を終えることが出来た。

今回、関わった皆さんに感謝の意を表したい。有難うございました。

 

 

今日の写真。 交流会。

 

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交流会・午前の部を終えての一枚。

 

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羽子板の贈呈

 

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夕食会

 

今日は、朝から州境にある小学校にて第2回目の調査を行った。

今回の調査では、これまでとは異なる実験も試みた。よい結果が出る事を祈る。

午後からは通常講義。が、大学側が新入生に対しての連絡を徹底していなかった事から、第1学年担当講師と新入生が、講義のある部屋が分からず右往左往しており、第1回目の講義は少し困惑気味に始まった。私も講義があったが、漢字を調べるように指示をだし、隣のクラスへ様子を見に行き、簡単なガイダンスなども行っておいた。担当講師でもある助手には、大学側の不手際を我々が払拭するくらい、一生懸命に教えるように指示を出しておいた。

明日は、姉妹校提携を結んだ学生達が来る。

まだまだ完全回復ではないが、声も出るようになり、ほんの少しだけ精神的に楽になった気がする。いつもどおりに振る舞い、私の学生たちの不安を取り除いて、皆が利ラックスした良い状態で臨ませてやりたい。

 

 

今日の写真。 第2回目の調査。

 

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ワークショップの様子

 

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今回、2回の調査に協力をしてくれた生徒と校長

 

幸運(Lucky)

今日は、王立法律経済大学で開かれた留学フェアに参加。日本から10の大学が参加していた。ここ最近、英語で講義を行う学部が増えてきたように思う。日本語の勉強は、日本人が考えている以上に難しいものであるし、時間も必要となる。まして、日本の大学で勉強するためには、日本語能力試験N2(旧2級)以上が求められる。*講義が日本語で行われる場合、当然のことなのだが。が、既述の通り、取得にはそれなりに時間がかかる。経済的に恵まれている場合、勉強に集中しやすいのだが、そうでない場合は、かなり高いハードルとなる。

そんな状況で、日本語を不問とする大学が出てきた事は、非常に有難いことだといえる。私の講義では、初年度から全て英語で行っているため、入試が英語ということに拒絶反応を示す者がほとんどいない。チャンスに対して準備が出来ている状態、これを幸運(Lucky)という事を、講義中で何度も言うようにしている。

しかし、日本での生活を考えた場合、アルバイトを必要とする可能性は高くなる。その際、日本語は必要となる。そのような理由も全て学生には話すようにしている。

来年、日本で勉強できる学生が1人でも多く出せるように、これからも精進あるのみ。

 

 

今日の写真。 留学フェア

 

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この形の教室は久しくお目にかかっておらず、学生時代を思い出した。

 

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各大学のプレゼンテーションが終わった後、各ブースで大学の紹介が行われていた。

 

留学への可能性

今日は、17:30から開始される Networking Party に参加するため、プノンペンへ。明日、王立法律経済大学で、留学フェアが行われる。海外へ目を向ける学生が増えてきたので、出来るだけ良い情報を持ち帰ってやりたい。

 

 

今日の写真。 プノンペンタワーからの夜景。

 

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王宮もライトアップされている。思い出深い場所で、好きな場所のひとつ。

 

 

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