国内活動ブログ

情報活用

今日は、朝からピリピリしていた。というのも、午後からお客さんの訪問予定が入っていたにもかかわらず、大学側から急遽、新入生に対して面接試験を行うよう依頼があったからだ。訪問に関しては、日程や訪問時間など、事前に連絡しているのだが、そんなことは忘れているのか、お構いなしである。助手はまだダウンしていたので、結局私が行うことになった。面接を始めても、信じられない事に、事務から届けられたリストに名前がない者が10人ほどいた。

年々、大学側の情報処理能力が低下しているように感じているのは、私だけではない。学生も馬鹿ではないので、そのあたりも敏感に感じているようだ。なので、せめて私がカバーできる範囲の学生だけには、出来るだけ情報を公開・更新するようにしている。学生への情報は、緊急でない場合、facebookを使っている。インターネットを使えない者に関しては携帯電話のショートメッセージを使って事前に連絡をするようにしている。講義中でも、口頭で再確認をする。また、先輩・後輩の関係も作るようにしているため、上級生が下級生に対して、休憩時間を利用して情報共有を図ってくれている。大学にもWIFIが使えるところがあるが、無駄なダウンロードを行う者が多く、必要としている者に必要な情報が行き渡りにくくなるという問題も出てきた。残念な事に、職員でも勤務時間中にチャットをしたり、席を外している時にスカイプの呼び出し音を高々とならしている者もいる。携帯端末でも同じだ。流行に逆らえとは言わないが、スマートフォンでも、持つ者が十分に機能を活かしきれない場合、WIFIのスピードを落とすだけの無用の長物と化してしまうことを認識してもらいたい。

 

 

今日の写真。 日本から視察に来られた金融機関の方々。

 

15nov2012.JPG新入生も一緒に参加。 

 

 

回復を願う!!

今日も依然として声が出せない状態だが、熱があるわけではないので出勤。妻からすれば、家で私が休養をとることを望んでいるようだが、昨日の夕方、家でパソコンを開いていると、「いつも忙しいですね」といつもの嫌みを言われたので、今日はいつも通りに研究室に行った。他にも出張の手続きや支払い手続きもやってしまいたかったので、ちょうど良かった。事前に調整・準備をしておいたので、すぐに終えることが出来た。

12月の大きな試験を控えた今、休講にすることがいかに大きなダメージになるか。助手に任せたいところだが、熱のためダウンしているため任せることも出来ない。

声が出せることが、当たり前のようで、いかに大事なことであるかを、身をもって知る事が出来た。

 

 

今日の一枚。『機関車先生』ハピネット・ピクチャーズ(2004)

 

14nov2012.jpg教育者を目指す人には、是非見ておいてもらいたい作品。 

一度は、教育者になる夢を諦めようとしたが、そんな時に出会った映画。

 

声が出ない

一昨日からノドの調子が良くなく、昨日からは声がほとんど出なくなってしまった。昨日の午前中は、調査活動があったので、無理を押して実施。ちょうど教材開発の時に協力してくれていた教え子が手伝ってくれたので、声が出せない状況下でもなんとか乗り切る事ができた。が、午後からの講義はそうはいかないので休講とした。

今日も調子は良くないため、思い切って明日まで休みとした。明後日までに、少しでもましになってくれていれば、と切に願う。

声が出ないことが、これほどストレスになるとは。

 

今日の写真。 調査後、協力者の児童達と担任の先生と記念撮影。

 

12nov2012.JPG

調査前に簡単なテストを行うのだが、テスト直前に、「隣の人に話したり、答えをみたりしてはいけません」と全員に向けて注意をすると、泣き出した児童もいた。理由は、「隣の人に聞けないから」とのこと。純粋というかなんというか・・・。

協力してもらっていて言うのもなんだが、普段の授業のあり方に疑問を持った。

 

感謝

今日は、カンボジアの独立記念日。

午前中いっぱいは仕事。午後からは、娘が妻の実家(バッタンバン州)に行きたがっていたので、運転して一緒に行く事にした。帰り道、中間点あたりの町でハンドルの動きがおかしくなったので、停車して確認するとパンクしていた。時間は18時過ぎ。祝日でもあったため、ほとんどの店が閉まっていた。

非常に弱ったが、じっとしていては閉まりかけの店も完全に閉まってしまうと思ったので、民家の前にいた人に声をかけてみた。有難いことに一緒にタイヤ屋まで言ってくれるとの事で助かった。1件目は閉まっていて、子供だけがいたので、次の店へ。そこは閉まりかけだったが、対応してくれた。よくよく見ると、タイヤの側面が破れていた。道があまりよくなかったため、途中もしや、と思うことがあったが、おそらくその場所だ。

きちんとスペアタイヤを用意しておいて良かった。残り半分の帰り道、慎重に運転をして返った。

見知らぬ外国人を助けてくれた後、夕飯にも招待してくれたおじさんに感謝。

 

正直者

今日は朝からフル稼動。通勤途中に、こちらのISの校長から連絡があり、相談を受ける。

すでに大学の手前まで来ていたので、1時間後に待ち合わせをする。研究室の準備だけ済ませておこうと思っていたのだが、大学の「優秀な」マネジメント2がいたので声をかけてみた。いきなり「何も準備していなかったな」とすぐに分かってしまう質問をしてきたため、朝から予定変更を余儀なくされてしまった。結局、校長との待ち合わせには、不本意ながら10分ほど遅れてしまうことになった。

昼過ぎには、大学の外でのミーティングがあったので、講義はなし。ひょんなことから、州知事のオフィスに行く事になった。

夕方からは、学生にアルバイトをしてもらった。まじめな学生ほど、いつも先生から、タダ働きを強いられているケースが多いように思う。今日、手伝いを依頼した学生も生真面目な学生であった。タダでとはいえないので、毎回お願いするときは食事1回分程度は払うようにしている。この学生は、申し訳なさそうな顔をしていたので、理由を聞くと、どうも私の一言が影響しているようだった。いつも、「ご飯でも食べてこい」と渡しているのだが、この学生は、本を買うために使っているとのことだった。

そこで、自分で働いて得たお金は、先生の言ったとおりに使わなくてもよい、と伝えておいた。このような生真面目な学生がいるということは、誇らしいことだ。

 

 

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