海外活動ブログ

人との出会い

カンボジアに入国してから3、4日が経ちました。
皆、ようやくカンボジアの環境にも慣れてきたようです。

3月16日。
朝は、バイヨンインフォメーションセンターを訪問しました。
明日18日に訪れる、アンコール遺跡の歴史について勉強しました。
遺跡を見るにあたって、なぜその遺跡が存在するのか、どのような経緯でつくられたのかを事前に知っておくと、
今までとはまた違った観点から遺跡について考えられるような気がします。
とても分かりやすい説明で、本当にためになりました。

続いて、アンコール大学訪問!!
本当に刺激を受けました!
習った日本語を使って、私たちに一生懸命意志を伝えようとする姿に心を打たれました。
加えて、彼らは本当に頭がいい!
英語も堪能で、8年間英語を勉強してきたのに日常会話すらできない自分が恥ずかしくなりました。
日本に帰ったら、自分も思いっきり英語を勉強したい、強くそう思いました。

トンレサップ湖の水上生活者視察は、自分の知識があまり無かった分、驚きも大きかったです。
一方で、私はごみ山のときと同じく、生活のために必死になって働く子どもたちの姿に考えさせられる部分が多かったです。
このことに関してはあまり自分の中でも考えはまとまっていないので、もう少し時間をかけてゆっくり考えたいです。

アキラ地雷博物館。やはり、松岡さんの実体験にもとづくお話が印象的でした。
地雷が埋められた背景、意図...知れば知るほど胸が痛みました。
アキラさんの地雷に対する活動や思いを知って、素直に本当にすごいと感じました。
同時に、松岡さんのお話もふまえて、将来の自分の本当にやりたいことって何だろう、夢を実現するにはどうすべきなのか、
改めて考え直すきっかけにもなった気がします。

夕食はアンコール大学の学生さんたちと食事をしました。
午前に感じた思いと同じく、やはり彼らは勉強に対する姿勢が、
日本の大学生とは異なると感じました。
彼らはしっかりとした自分の夢に向かって進んでいました。
自分にとってもその姿を見て、良い刺激になったと思います。



3月17日。

今日はアンコール大学の学生と一緒に、

アンロンベン村の小学校に行ってきました♪

小学生は元気いっぱい!!

一緒にサッカーしたり、折り紙したり、

走り回ったり・・・大学生側はみんなもうヘトヘトです。

でもカンボジアの子供はとっても人懐っこい。

抱っこをおねだりしてきたり、手をずっとつないでくれたり。

そんな子供達と一緒に居ると、

暑さも忘れて遊んでしまいます。

大学生が手作りしたカレーをみんなで食べた後、

いよいよ今回のツアーの一大イベント!!

それは・・・・アンコール大学の学生と協力して、子供達に理科の実験を見せること!!

前日に3時間以上掛けて、アンコール大学の学生と打ち合わせを行い、

どうしたら子供達が楽しんでくれるか一生懸命考えてきました。

風船や卵やシャボン玉を使った様々な実験。

しかし、いざ本番という時にガスが切れてしまったり、

風船が割れてしまったりなど、様々なアクシデントが発生してしまいました。

けど、なんだかんだで最後はみんな席から乗り出して実験を見ていました。

ハプニングはあったけど、子供達は楽しんでくれたみたいです♪

また実際にポルポト兵士として働いていた方のお話を聞く機会もありました。

様々な質疑応答の中、やはり同じような出来事を繰り返さないためには、

子供達の教育を充実させて行く必要があると感じました。

最後に小学校を去るとき、

女の子が「あなたは私のお姉ちゃん」って言ってくれました。

どうか元気で大きくなって欲しいと願いを込めて、

ぎゅっと抱きしめました。

子供の笑顔こそ宝物だと思いました。






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